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  2. 導入までの流れ

導入までの流れ

1.地上設置方式

自治体所有地
塩漬け状態にあった工業団地や塩田跡地などあり、なかには固定資産税程度の賃貸物件もあります。

民間所有地
賃貸料は、200円~500円/m2も、高騰傾向にあります。
また、年間売電収入の数%を賃料払いとする手法もあります。

2.用地選定

積雪や凍結、塩害、雷害のほか、受光障害や周辺民家の有無などの周辺環境の調査が必要。

3.基本設計

パネルやパワーコンディショナなど整備選定とともに導入量を仮決定する。それに基づき日射量・発電量予測から売電収入を算出。概略建設費も数値化します。

4.詳細設計

ボーリングによる地耐力、地質分析などの詳細な現地調査を実施します。

5.ファイナンス

系統連系コストなど総投資額が確定したのち、金融機関などを通じた資金調達を図ります。なお、連系費用は高圧で1000万/km、特高になれば7000万円~1億円/kmに。SPC(特別目的会社)やファンド設立による調達もありあます。

6.着工

土地の購入・賃貸貸借契約を済ませ、着工打合せや安全協議会、仮設電源工事、施工計画確認を経ていよいよ着工に入ります。

7.基礎工事

支持層が浅い場合は「直接基礎」、支持層が深い場合は「杭基礎」、荷重規模の大きい場合は「ケーソン基礎」などそれぞれその場にあった工法を用います。

8.架台

架台の材質は環境条件と設計年数に応じて選別する。また電気工作物であるため、自重に風圧力を加えた荷重に耐え得る強度が必要です。

9.モジュール

結晶系・薄膜系、CIS系などありますがモジュールの発電力は緯度・天候・設置方向・角度・通用状況などの設置環境によって大きく変動します。

10.アレイ

年間最大発電量が得られる最適な傾斜角度を算出します。

11.パワーコンディショナ(PCS)

内蔵するインバータで直流電力を交流電力に変換します。

12.集電

最も電気ロスが少なく、最短の配線距離で集電します。

13.昇圧

交流に変換された電力は受変電設備に接続され、所定の電圧まで昇圧されます。

14.系統連系

電力会社との電力需給契約を行います。運転後試運転調整を行い、システムの正常な運動・発電を確認しお引渡し致します。